日本病の末来:国譲りと核武装をトリムルティ振動が暴きだす 建御名方神(タテミナカタ)と建御雷神(タケミカヅチ)の八百長ですすめられる新たな国譲りと日本の核武装、日本病の正体。
出雲の国譲りでは、建御名方神(タテミナカタ)と建御雷神(タケミカヅチ)の八百長にしてやられた。これが日本病の起源、病素のようなものであるが、この日本病によって、広島長崎の原爆がもたらされた。
そしていま、諏訪大社の建御名方神(タテミナカタ)が中央リニア新幹線のトンネルを掘り、地下原発と核廃棄物地層処分場を南アルプスに設置する。一方、鹿島神宮の建御雷神(タケミカヅチ)がジェイパークのニュートリノビームで龍神の背骨腰骨(中央構造線)を貫通させる。
このとき、ニュートリノ振動はトリムルティ振動の一般化形式に書き換えられ、白兎がシヴァ神へ、シヴァ神がゴジラへと化身する。これによって、トリムルティ振動の動力学が成立し日本病が成就される。
これを未来の国譲りと呼ぶ。
国譲りのメカニズム
神つくりの民、国食いの神、民殺しの国
トリムルティの成立によって、民・神・国は互いの間を振動をして、変幻自在に化身して入れ替わる。龍神中央構造線の腰骨を射抜くニュートリノビームが鹿島神宮(タケミカヅチ)のレイラインに乗って発せられ、ニュートリノ振動が諏訪大社(タテミナカタ)のカミオカンデによって補足される。諏訪の地下原発からエネルギーを供給される中央リニアコライダーが龍神の背骨をくり抜く。
この過程で、トリムルティは質量を獲得し、物質生成のメカニズムをとおして、白兎となり地上に現れる。この質量獲得・物質生成のメカニズムが必要とされ、その一端をになうのが骨壺2125なのであろうが、この骨壺2125の由来はまったく不明であり、現段階ではトリムルティ成立の作業仮説にすぎない。
物質化した白兎はシヴァ神に化身し、シヴァ神はゴジラに化身する。トリムルティの関係性においては、民は白兎、神はシヴァ神、国はゴジラである。ここでも、白兎・シヴァ神・ゴジラの間にトリムルティ振動の動力学が発生し、このことによって、国譲りの日本病は完成形をなし、未来の日本病として核武装の成就が預言される。
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